くくるしくなんかない

前をむけば風を受けることもあるさ。

　理由なんて意味ない。



大好きな存在、進化する思考、共有する価値、経験（バッファ的）の引き出し



それ以上はない、お金でも買えない。



で、"くくるしく"ないという言葉がある以上、どこかになにかが"くくるしい"は逆説的に存在する


それが自分なんだ？、と、思います。

よっ、これで自分の一片が見え、悩むことなんかじゃないんだと究極論。



だから、下を向かない。まっすぐに。回り道しても。たどり着く。死ぬのだから。


10Gbyteでも1969Kbyteでもデータという記録する行為はほとんど変わらないだろう。
早いか遅いかだけ。それなら質を上げれるようにするほうが良いだろう。
質とは？？？質の基準は様々だけど、たぶんに、妄想出来た予想的内容が高結果的内容になれば質は
向上という変性をもたらすのだと思う。


あとは、バッファに勝手に残る。それが人間的に便利な機能でコンピュータ並に持っているスペック。




だから、”クラナドは人生だ”的な価値を共有出来ている。
　

人生が夢で、夢を叶える行為”あんぱん！”と叫ぶんだｗ
勇気を貰え、変人の烙印を社会から圧されたらボクはラッキーだ。




そこには誰も知らない寛容・中庸 な世界なのだから。