2010/11/02

あどれなりんと教授


北米ツアー中のLIVEをUSTで堪能した




日本のこの時間にこんなアレなことあるんだ。
戦慄のメロディは心に響き、音の間はムードを醸し出す。
2台のピアノで相棒は打ち込み系プログラミングで自動演奏なんて乙です。

仕事中、フロアの真中で立ち尽くし、まるで海底にゆらうゆらぐワカメのように
なってしまった。LIVE終了後、Twitterで教授が”アドレナリンが出過ぎて疲れた” と
報告するよう、アツく熱く感じた。と、ある午後の電波演奏から・・・


どんなものでも、アーティストの気持ちが伝わるというが
同じ曲をLIVEで聴くとソレをリアルに感じる。
だから何年のアソコで行った演奏が良い!となる。

その演奏は2度とないのだから。





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